前へ | 次へ | TOPへもどる
|
特 長
1. 無菌送風
2. 短時間での室内乾燥
3. 夜間電力の有効利用
4. 冷水及び蒸気が不要
5. コンパクト設計
6. 省エネルギー設計
7. 取扱簡単
仕 様

型 式 |
#35PA |
| 対象設置面積 |
50〜100m2 |
| 概略寸法 |
1000×1000×2,300H(mm) |
| 本体標準価格 |
380万円(運搬、据付費は別途) |
構 造
塩化リチウム溶液を吸湿剤として用いた除湿機で除湿ユニット、再生ユニットより構成されます。除湿ユニットは充填材を内蔵する除湿塔と除湿ポンプで構成され、充填材の上面に溶液を噴霧し通過空気の除湿と除菌を行います。再生ユニットは電気ヒーターを内蔵するタンク、ポンプ、ファンで構成され、タンク内の溶液を加熱蒸発させて濃縮再生を行います。
用 途
食品工場における洗浄作業後の室内乾燥
HACCPシステムの微生物制御対策としてのサニテーションの目的の一つに製造環境(床、天井、壁)と製造機械の洗浄があります。
洗浄後の速やかな室内乾燥が雑菌の繁殖防止に大きな効果があります。
実施例
 |
 |
|
製造室寸法
|
:8×10×3H(m) |
|
蒸発水分量
|
:2L/時間 |
|
除湿器容量
|
:処理風量 10m3/分 |
|
運転条件
|
:乾燥運転 3時間/日 |
| |
:再生運転 8時間/週 |
|
運転費
|
:500円/週 |
|
|
|
もどる
|


Twin-CELは、従来の乾式空気全熱交換器とは異なり、熱交換媒体として吸湿力の強い塩化リチウム水溶液を主成分としたKatnene溶液を使用しています。
Twin-CELは外気用と排気用の2つのセルからなり、各セルではKatheneを噴霧して空気と接触させ、おのおの顕熱、潜熱の吸収、排出を行います。空気と熱交換を行ったKatheneは、各セル間をポンプでたえず循環しているので連続して安定運転が行えます。
実際の使用方法としては、フローシートのように空調ゾーンからの排気の顕熱潜熱を回収し、この熱を取入れ外気に移行して暖房、冷房の運転費を大幅に低減します。
Twin-CELを採用すれば・・・
外気用セルと排気用セルは完全に分離されており、Kathene配管を接続するだけで、それぞれ別の位置
に設置できるので設計に自在性があります。
乾式で必要とした複雑なダクト工事は不要となり、施工費が節減されます。
Katheneは強力な殺菌力があり空気を無菌化します※。また外気用、排気用の各セルは独立しているため、乾式のようなクロスコンタミネーションのおそれが全くありません。従って取入れ外気はもちろん、排気も常に清浄に保たれます。
※テストの結果、通常の外気に於いて殺菌効果は95%以上あることが証明されています。
用途
病院・研究室・動物舎の空調
製薬・食品・醸造・化学・電子・精密機械の各業界の産業空調
|
|
もどる
|
ソフトカプセル製造フロー

Kathabar系統(室内条件)
 |

温 度
|

湿 度
|

清浄度
|

備 考
|
|
計量・調合室
|
25℃
|
55%
|
クラス100,000
|
休日停止
|
|
成形室
|
20〜25℃
|
20〜30%
|
クラス100,000
|
全日運転
|
|
乾燥室
|
25〜30℃
|
20〜30%
|
クラス100,000
|
全日運転
|
|
仕上室
|
25℃
|
40%
|
|
休日停止
|
|
品質検査室
|
25℃
|
40%
|
|
休日停止
|
|
包装室
|
25℃
|
55%
|
|
休日停止
|

除湿方式の特徴比較

湿式除湿器 |
|
| |
| 塩化リチウム水溶液は低温で空気と接触すると空気中の水分を吸収し高温で空気と接触すると空気中に水分を放出するという性質がある。その性質を利用して前者を除湿塔、後者を再生塔として装置化している。
|
|
|
|
|

乾式除湿器 |
|
| |
| シリカゲル等の吸湿材をハニカム状に合成結合したロータを低速で回転させる。ロータ面は除湿ゾーンと再生ゾーンに分割され、除湿ゾーンでは空気を通過させることで除湿をし、再生ゾーンでは水分を含んだロータとヒータで加熱した空気を接触することで水分を放出させてロータを再生する。 |
|
|

湿式除湿器
|

乾式除湿器
|
|
オイルミスト、塵埃の影響
|
除湿性能に影響を与えない。
塩化リチウム水溶液に塵埃が混入することで見かけ濃度は上昇するが、塩化リチウム濃度(真の濃度)は変わらないので除湿能力に影響を与えない。
圧損の変化がない。
主に塵埃はタンクの底に溜まるだけで機内抵抗は変わらない。 |
除湿性能と圧損に影響を与える。
除湿側と再生側が対向流になっており、自浄作用があるが、塵埃の多い所ではロータエレメントに目詰まりを生じることがある。これにより圧損が上昇すると共に除湿性能が低下する場合がある。
|
|
殺菌効果
|
殺菌効果があるのでHACCP対応に適した機器である。
|
殺菌効果は無い。 |
|
寿 命
|
材質にはFRP及び耐食材を使用しており半永久的である。
|
処理用空気の汚れ度合いにより寿命が決まる。
|
|
維持管理
|
一般的な日常の目視点検は必要である。
|
一般的な日常の目視点検は必要である |
|
建設価格
|
乾式除湿機に比べて高価である。
|
湿式除湿機に比べて廉価である。
|
|
カプセル製造へ
の適用度比較
|
実績
|
◎
|
△
|
|
運転の安定性
|
◎
|
×
|
|
管理難度
|
安 易
|
安 易
|
|
イニシャル費
|
△
|
○
|
|
ランニング費
|
○
|
○
|
医薬カプセル製造メーカ向けKathabar実績表
| |
納入先
|
納入場所
|
装置目的
|
|
国 内
|
ワーナーランバード(株)
|
相模原工場殿
|
カプセル製造用
|
|
東海カプセル(株)
|
本社工場殿
|
カプセル製造用
|
|
アールピーシーラー(株)
|
掛川工場殿
|
カプセル製造用
|
|
(株)カマタ
|
本社工場殿
|
カプセル製造用
|
|
アリメント工業(株)
|
本社工場殿
|
カプセル製造用
|
|
ウキシマメディカル(株)
|
本社工場殿
|
カプセル製造用
|
|
(株)三協
|
日の出工場殿
|
カプセル製造用
|
|
フェイスラボ(株)
|
袋井工場殿
|
カプセル製造用
|
|
アリメント工業(株)
|
新富士工場殿
|
カプセル製造用
|
|
海 外
|
鐘根堂
|
韓 国
|
カプセル製造用
|
|
大熊製薬
|
韓 国
|
カプセル製造用
|
|
瑞興化学工業
|
韓 国
|
カプセル製造用
|
|
進興薬品工業
|
韓 国
|
カプセル製造用
|
|
新進洋行
|
韓 国
|
カプセル製造用
|
|
Eli Lilly & Co.
|
台 湾
|
カプセル製造用
|
|
瑞興カプセル
|
韓 国
|
カプセル製造用
|
|
韓国カプセル
|
韓 国
|
カプセル製造用
|
|
|
前へ | 次へ
・ |