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 病院空調システム
 

CASCOは、塩化リチウム水溶液でエアワッシャーする湿式除湿機「KATHABAR」と湿式空気全熱交換器「TWIN-CEL」を用い、病院内外の汚染空気中に含まれる細菌を除去し年間を通じて快適な省エネルギー空調を提供いたします。


■塩化リチウム水溶液の特性
●常温でも蒸気圧が低く無害で取り扱いやすい代表的な吸収剤です。
●塩化リチウム水溶液でエアワッシャーを行うと空気中の細菌はほぼ死滅します。

   
KATHABAR(カサバー)年間無菌空調
塩化リチウム水溶液を吸収剤として用いた空調機で、夏期は冷却、除湿、冬期は加熱、加湿を行います。また、冷熱源として井戸水(18℃)とコージェネの排熱(蒸気もしくは温水)を利用すればランニングコストを大幅に低減できます。
従来方式(過冷却+再熱)だとエネルギー的に無駄があり、かつ、凝縮コイルの湿り面と加湿器の湿り面が細菌の繁殖源となり得ます。カサバーの場合、冷却除湿運転中でも加熱加湿運転中でも塩化リチウム水溶液の殺菌力は変わりません。特に冷房時に湿度を低くして室温をやや高い目に設定することにより、病院内に高原の爽やかさを再現することができます。
   
TWIN-CEL(ツインセル)年間無菌全熱交換
塩化リチウム水溶液を熱媒体として用いた全熱交換器で、給気用と排気用のの二つのセルからなり、各々潜熱、顕熱の吸収、排出を行います。空調熱負荷の大幅な省エネルギーが計れ、冷暖房費を大幅に削減できます。二つのセルは配管を接続するだけなので個別に設置でき複雑なダクト工事は不要です。クロスコンタミネーションの恐れが無く、給排気とも塩化リチウム水溶液により殺菌されます。
   
■フローシート



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